イマジン・ワンワールドKIMONOプロジェクト

デンマークのKIMONOのお披露目ショー

 

10月8日、豊洲公園にて、デンマーク皇太子ご夫妻を招いてのウォーカソンが行われました。
そんな中、我ら「イマジン・ワンワールド」は閉会式でキモノショーをするために午前中から準備です。
キモノショーでは、【私たち】のデンマークのKIMONOが初お披露目です!
前日から、「・・・お待たせしました。それでは、デンマークのKIMONOの登場です!」というアナウンスと共にデンマークのKIMONOがステージに現れることを想像しては涙ぐんでいた私(笑)。
いよいよ、いよいよその時がやってきたのです!もぉもぉもぉ、感無量です~!
オーストラリア、スウェーデン、ポルトガル、カザフスタン、ヨルダン、カメルーン、パナマ、カナダ、イタリア・・・

 

 

そして、いよいよ!デンマークのKIMONOの登場です!
このキモノショーは最前列に、皇太子ご夫妻、デンマーク駐日大使がいらっしゃって観覧いただきました。
ショーの後には、イマジン・ワンワールドの代表 高倉さんにもお声をかけていただき、本当に感激です。

 

 

10月9日・10日、船橋アンデルセン公園でデンマークのKIMONOの展示をしました。多くの方に見ていただき、お写真を撮っていただきました。
10日は、メアリー皇太子妃がアンデルセン公園にいらっしゃるということで、朝から旗振りの子どもたちが1500人集結!市船のマーチングバンドが演奏する中メアリー皇太子妃ご登場。本当に本当に素敵な方で、うっとりです。
北欧フェアのテント内を周り、一番最後が私たちのブースです。一昨日見ていたからか、関心の度合いもとても高く、目にするなり、私たちに握手を求められました。そうなの~!皇太子妃と握手したのぉ~!
着物のモチーフの説明を聞いていただき、「今日はこちらの着物の作者の方もいらしてます」と言った瞬間、通訳の方の顔が変わったのがわかりました。
一般の人は真ん中の芝生にいるように言われており、森川先生もその中にいました。
皇太子妃は歩いていかれ森川先生に握手を求めたのでした!

 

 

モデルさんが着ている状態では見ることができない、着物の裾の裏側に描かれた「ホルガー・ダンスク」をお見せすることもでき、感無量です。こちらには立ち寄りません、と言われていましたが、なんと一番滞在時間が長いという大成功!でした。
皇太子妃が去ってから、一般のお客さんがたくさんキモノのところに寄ってきたのは言うまでもありません・・・。
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私たちイマジン・キモノ千葉は、イマジン・ワンワールドを応援するための一般市民団体です。船橋市にアンデルセン公園があることからデンマークのKIMONOを作ろうということになりました。
イマジン・ワンワールドの理念は名前の通り「想像してごらん、世界が一つになることを!」です。日本の美であるキモノで世界の国を表現し、みんなで手を繋いだら・・・!想像するだけでワクワクする光景ではないですか!
私がこのプロジェクトに関わっている意味はそこにあります。美しいものって平和の象徴ですよね。
日本も戦争のときって美を奪われていましたよね。色柄の着物は着ちゃいけなかったし、色が失われたモンペ姿だったではないですか。
イマジンで作られた着物を見ていると、涙が出るほど美しくて素敵で、その美を堪能できる時代に生きていることにも感謝ですし、皆に喜ばれたり感動していただいたりすることにも感謝です。
このKIMONOプロジェクトは2020年以降にも続く文化事業としてbeyond2020という事業にも認定されました。着物業界というちょっと特殊な閉鎖的な世界で、こんな大胆で日本の技術を結集したプロジェクト、誇らしいです。
どうか多くの方に知っていただき、そして寄付という形でご参加いただきたいと思っています。